Quantcast
Channel: 創価学会中心のハイテク兵器を使ったテロ「集団ストーカー」の告発
Viewing all articles
Browse latest Browse all 90

中国共産党と創価学会との関係

$
0
0
久しぶりの更新です。

この間、電磁波攻撃は国家試験の勉強やいずれ脱日する日に備えての
英・仏語勉強への徹底妨害が主体になってきています。
これには相変わらず、ひどい体の痛みや気分の悪さが伴っていますが
5時間の勉強で参考書5ページしか進めない様な頭を締め付ける攻撃が多いです。
北朝鮮は脱北者を処刑しますが創価学会も全く同じ体質の様ですね。

※電磁波、BMI兵器による被害詳細と技術解説、ガスライティング被害と手法の詳細解説記事まとめ
http://blog.goo.ne.jp/green5771/c/9b0d3c46a9ab63bd0053faed3f7493ee


また、私は剣術、古流剣道、柔術をやっているのですが
柔術の道場では信者と思われる門人が必要もないのに技を思いっきりかけてきて、
毎回アザだらけになるという露骨な暴力に推移してきています。
稽古は厳しくなきゃいけないと言っても、大怪我をしたら練習もできなくなる訳で
これは本末転倒な話です。そして、技を思いっきりかけられるのは私のみで、
これが嫌がらせの動かぬ証拠です。その上、教える者がわざとこちらの技が
かからない様に邪魔さえしてきます。こんな事しているので、その道場は信者以外の
一般の門人の方は出てこなくなって閑散としています。

犯罪者と言うのは社会性の欠片もないので、感情の抑制ができず
必ずエスカレートするものですが、大怪我に至ったら当然、民事訴訟を
起こすつもりでいます。本当は止めればいいのですが、その流派は教えている所が
ほとんどなく、日本の無形文化財であって、青春時代に司馬遼太郎に日本人としての
誇りを叩きこまれた私としては何とか身につけたいのです。また、勝海舟が
氷川清話という座談集の中で「己の政治家としての基礎は剣と禅だ(胆略で有名な
勝海舟は幕末の動乱の中でも一度も人を斬った事がありません)」と
言っていた深い意味が解かる様になったのですが、その境地に辿りつくために
修行をしています。暴力犯罪革命のために、日本の武道を一般市民に使う等と言う
創価学会の浅墓さとは正反対のものです。

※最近は司馬遼太郎離れが進んでますが、団塊世代の方に高度成長期での労働の
 モチベーションを与えた国民的作家であり、民主主義国家の危機において国民に
 政治参加を促進させる影響力を持つだけに惜しい物です。

20代の若手社員に薦める1冊――『坂の上の雲』(司馬遼太郎)が2年連続1位
http://www.jma.or.jp/news_cms/upload/release/release20120905_f00180.pdf#search='%E4%B8%8A%E5%A0%B4%E4%BC%81%E6%A5%AD%E5%BD%B9%E5%93%A1+%E8%8B%A5%E8%80%85%E3%81%AB%E5%8B%A7%E3%82%81%E3%82%8B%E4%B8%80%E5%86%8A'

驚くべき事は層化信者が何処にでもいるという事で、これが信者数800万人のおぞましさです
(連中にとってこれは大の自慢の様ですが)。
そして、この連中が国民に反日教育をし、軍部が我が国を仮想敵国にしている国の
息がかかってるスパイ、テロリスト集団なのが全く嘆かわしい限りです。

今回のテーマは正しくそれについての動かぬ証拠であり、最近反日デモを国内で大々的に
やった中国共産党と創価学会との深い関係についてです。
ネット上でソースを見つけてきたので、それを全文転載します。
共産主義は宗教を否定しますが、その中でも中国の宗教弾圧が非常に過烈なのは、
中国土着の道教仏教を根底に持つ法輪功やチベット仏教への徹底弾圧を見れば解かります。
キリスト教等中国の国益に繋がるために認めざるを得ない他の宗教も、政府によって
布教を管理されてる状態ですが、創価学会と言う中国が反日教育してる日本の宗教で、
かつ日本の一般市民に対してほぼ無差別にテロを行っているカルトについては
池田大作と胡錦濤が直接会談し、胡錦濤が池田大作を「先生」と呼ぶ程
親密なのは全く解せない話です。いや、やっぱりなと思った通りの話ですね(笑)



【2008年中国・胡錦濤国家主席と池田大作・創価学会名誉会長が会談】
http://www.peaceproposal.com/jtopics-Ikeda-Ko.html

中国の胡錦濤国家主席は8日、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで、創価学会の
池田大作名誉会長と会談した。両氏の会談は10年ぶり3回目。池田氏が中国国家主席と
会談するのは、1998年の江沢民氏の訪日時以来。冒頭、胡主席は、日本語で「ようこそ、
いらっしゃいました」と、池田名誉会長を歓迎。名誉会長も、「光栄です。うれしいです」
と応じ、胡主席の訪日を祝福した。


池田名誉会長 本当に懐かしいです。じつは私は「桂冠詩人」であり、「世界桂冠詩人」
の賞もいただいています。詩人にとって詩を贈ることは、最大の栄誉を贈ることなのです。
拙い詩ではありますが、真心を込めて、一詩を謹んで贈らせていただきたい。

――ここで「詩」が手渡され、中国語で詠み上げられた。 「国は富み、邦と和し/
日々、新たなり/家々は充裕にして/感恩深し/仁政を主施して/王道を行う/席の暖まる
暇なきは/人民の為なり /古来/文化は漢土に求め/月氏の叡智に/福を共にはかりたり
/錦繡なる中華の/旧友を迎えて/濤声の友好は/万代に流る」 朗読する声に耳を傾け、
時折、うなずきながら、手渡された漢詩にじっと目を落とす胡主席。最後の一節が読まれると、
胡主席は、やや紅潮した顔を上げて、笑顔で感謝の拍手を。日中の同席者からも、大きな拍手
が沸き起こった。漢詩の意味は、「中国は富裕と調和に向かって、日々前進し、人民の生活
も豊かになり、深く恩を感ずる。指導者は、仁政を施し、王道を実践している。
席の暖まる暇もないのは、人民の為に奔走するゆえである。いにしえより、日本は中国から
文化を求め学び、月氏の英知(仏法)をもって、共に幸福をはかってきた。今、素晴らしき
中国の旧友を迎え、友好は、波濤の轟音と共に、万代へ流れゆくであろう」となる。
漢詩の行頭の文字を並べると、「国家主席胡錦濤」となっている。

名誉会長 貴国は、日本の文化の師匠の国です。漢詩も貴国から学んできた文化です。
主席への最大の尊敬を込めて、贈らせていただきました。

胡主席 大変に、ありがとうございます。

――会見の前、胡主席は、早稲田大学で記念講演を行った。名誉会長は、「きょうもまた、
有意義な青年との交流を刻まれました。早稲田大学での講演も、日本にとって重要な歴史と
なりました」と主席の労をねぎらった。そして、講演の中で主席が「人間を一番、大事にし、
調和を促進する」という根本の哲学を語ったことに言及。さらに、講演での「青年時代に
蒔いた友好の種は永遠である」との真情は、若い世代の心に深く刻まれたと思うと述べ、
「世界の舞台の主役は各国の人民である。中日両国の人民が、手を携え、肩を並べて、
世界のより美しい未来を共に創り上げよう」との呼びかけに、深い賛同を寄せた。

名誉会長 思えば、両国の青年交流の扉を、真っ先に大きく、勢いよく開かれたのは
胡主席でした。23年前、42歳の時に来日された、若き主席の英姿は、私たちの頭からも、
胸からも、永遠に離れません。

主席 この度の日本訪問に際して、また池田大作先生と再会するチャンスを得られたことを、
大変にうれしく思っております。1985年に私は初めて先生とお目にかかり、それ以来、もう
23年がたってしまいました。前回の98年の再会からも、10年の歳月がたちました。先生は、
もう80歳――傘寿の年であるとうかがっています。しかし、非常にご壮健で、私は大変
うれしく思っております。

名誉会長 ありがとうございます。

主席 先生は長期にわたり、中日友好にご尽力なされました。私の覚えているところでは、
早くも1968年に、先生は率先して、中日国交正常化を一日も早く実現しようと、提唱されました。
そして数年前、中日関係が困難な状況にある中で、先生は歴史的な高みに立って、友好関係の
政治的な難局を打開するために、素晴らしい、重要な役割を果たしてくださいました。
私は、先生の政治的な遠見、そして博識と勇気に対して、心からの敬意を表します。

名誉会長 恐縮です。

主席 池田先生のご指導のもとにある創価学会は、長年にわたって、中日友好を促進する
重要な存在であり、両国の青年・文化交流などを促進するために重要な貢献をされてきました。
私たちは、これを高く評価いたします。

――創価学会青年部は中国最大の青年団体である中華全国青年連合会(全青連)と、
交流を活発に進めてきた。両者の交流は、1984年、名誉会長の第6次訪中での提案が契機。
翌85年には、中国青年代表団の胡錦濤団長(当時、全青連主席)が来日し、聖教新聞本社で
創価学会青年部と交流議定書が交わされた。その際、胡団長は名誉会長に「創価学会青年部
とともに、『中日の美しい未来』のために努力していきたいのです」と述べている。
以来、互いの招聘で創価学会青年部は11回の訪中団を派遣。15回にわたり中国青年の代表団を
受け入れている。また創価大学で学んだ全青連派遣の留学生は20人。交流の第一線で活躍する
青年を数多く輩出してきた。また、これまで池田名誉会長が創立した民主音楽協会(民音)
や東京・静岡の富士美術館などが、両国の文化交流を力強く推進している。

名誉会長 胡主席は、青年たちに呼びかけておられます。「青春の力で、世代を超えた友好を!」と。
本当に永遠不滅の言葉です。深い意義と哲学のある言葉です。私たちは一段と、貴国との友好を
深めていかねばならない。そう決意をしております。

――次いで胡主席は、今回の訪日の目的であり、7日に福田首相と交わした「日中共同声明」
でも謳われた、日中の「戦略的互恵関係の包括的推進」について、改めて意欲を語った。
「中日両国は、地理的に隣同士であり、経済的にも相互に補完する関係にあります。文化面に
おいても相通じる国です。そして両国は、アジアと世界における重要な国です。中日の戦略的
互恵関係を発展させることは、両国と両国国民の根本的利益に関わります。そして、アジアと
世界の平和と安定、繁栄のためにもなります。昨日(7日)の福田総理との共同記者会見の際も
記者の質問にお答えしましたが、歴史的な角度から見ても、現実的な角度から見ても、中日両国は
平和共存、世代友好、互恵協力、共同発展を目指して、ともにアジアの人民のために有意義な
貢献をすべきである。そして、必ずそうなることができる。私はこう確信しています」。
名誉会長は、こうした胡主席の発言に全面的に賛同。さらに、中国が政治的にも経済的にも、
世界をリードする「大国」となった状況に鑑みつつ、胡主席が提唱する「調和世界(和諧世界)」
の理念に言及した。

名誉会長 主席は3年前、国連で、人類が共に繁栄しゆく「調和世界」の理念を高らかに提唱
されました。歴史的な講演です。30数年前、私は、歴史学者のトインビー博士と、強く深く、
語り合いました。中国に脈打つ「調和」の智慧を、世界に浸透させていくことが重要である――と。
21世紀の地球に、「調和」というビジョンを主席が打ち出された意義は、あまりにも大きい。
私の友人であるキッシンジャー博士も、胡主席のリーダーシップと見識を高く評価しておられました。
この「調和世界」こそ、これからの人類が歩むべき王道であるというのが、多くの心ある識者の声なのです。

主席 確かに中国は「改革・開放」以来、世界の注目を集めるような、発展の業績を成し遂げました。
しかし中国は依然として、世界で最も人口の多い、発展途上国です。多くの問題や困難に直面して
おります。中国が近代化を実現するには、まだまだ長い道のりがある。この点に関して、私ははっきり
とした認識を持っております。中国は平和的発展の道を堅持し、互恵と“皆が勝者となる”関係を堅持
していかなければなりません。私たちは、世界各国の皆さんとともに、恒久的平和と、共に繁栄する
調和のとれた世界の構築を推進していきたい。池田先生と、先生のご指導のもとにある創価学会は、
平和の理念を提唱し、その理念を貫いてこられました。私たちは、そうした日本の皆さんと支え
合いながら、ともに平和と発展の道を歩んでまいりたいと思います。

名誉会長 お言葉に感動いたしました。貴国の姿勢によって、日本の未来も、世界の未来も変わる
――既にそういう時代に入っています。貴国との友好以外に、日本が反映する道はありません。
その意味で、今のご発言に、多くの日本人は心を熱くすることでしょう。

主席 池田先生が、とても情熱にあふれた、懐の深い漢詩をつくってくださり感謝しています。
本当に恐縮しています。

名誉会長 喜んでいただき、こちらこそ光栄です。

――ここで名誉会長は半世紀前に中国でのオリンピック開催を展望していた周恩来総理の理念
に触れ、“友情は力を生む”“平和友好の正義の事業は断じて壊されない”との周総理の言葉に言及。
「『平和の祭典』北京オリンピックの大成功を、周総理の心を心として、私たちは真剣に祈ります」
と語った。胡主席は、開催まであと3カ月に迫った北京オリンピックの諸準備が着々と進んでいる模様
を紹介。「先ほど池田先生から北京オリンピックを支持する日本国民の気持ちを伝えていただきました。
ありがとうございます。日本の多くの皆さんが北京を訪問されることを歓迎するとともに、日本の
選手の皆さんが大いに健闘なさることを祈ります」と述べた。また、胡主席は、「あらためて、
池田先生がご都合のよいときに訪中されることを、心からお願い申し上げます」と、名誉会長の
再びの訪中を希望した。

名誉会長 本日はお忙しいところ、ありがとうございました。世界一の通訳も、ありがとうございました
(主席側の通訳を務めた張梅さんは、全青連からの派遣で創価大学に留学していた)。
主席、いつまでもいつまでも、世界平和のために、ご活躍を祈っています。

主席 私は、池田先生とともに努力していきます。

名誉会長 主席は、大事な大事な、世界平和の柱です。どうか、お元気で!


胡主席は、公明党の太田昭宏代表とも会談した。


※文中、創価学会青年部と交流議定書を交わした中国最大の青年団体である中華全国青年連合会
とは何者か?以下、ソースを貼ります。要するに中国共産党員の青年幹部組織です。

中華全国青年連合会
http://www.jpn-chn.or.jp/chuka.html

また、池田大作の漢詩中にある「月氏の智慧」とは何を意味するのか?法華経の最初の経典
「正法華経」を中国で翻訳した渡来僧竺法護は月氏の出なので、訳の通りこれの事かとも思
えます。しかし、前漢の時代、武帝が対匈奴のために大月氏と同盟を組もうと張騫を派遣を
派遣した事は高校の世界史で教科書に出てくるレベルで習いますが、これも関係ありそう
じゃないですかね?だとしたら、匈奴は一体、どの国を例えてるのでしょうか?政治を詠っ
た漢詩なので掛詞の可能性も捨てきれません。掛詞は和歌に限らず漢詩技法にもあります。
かつて、田中角栄が日中国交正常化のための訪中の際に周恩来より「言必信行必果(言は
必ず信あり、行いは必ず果たす)」という色紙を貰いましたが、これには表面的な意味の
他に論語では三流人物という意味がありました。(弟子の子路が孔子に士たる者はどの様
な者かという問うた時「第一は我が身の振る舞いに恥を知り、四方に使いして、主君の命
を損なわない者。第二は一族から孝行者と言われ、郷里の人から悌順だとほめられる者。
第三は言うことは必ず偽りがなく、行うことは潔いが、こちこちの小人で、まあ士のうち
に入れてもいい者」と答えたと言う)中国人はこういう比喩が好きなのです。
さて、真相は如何に?

月氏
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E6%B0%8F
法華経
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E6%B3%95%E8%8F%AF%E7%B5%8C

まあ月氏の事はいいとして、思ってみれば創価学会の集団ストーカーとは中国共産党が反体制者
監視と弾圧のためにやっている事と瓜二つなのです。1948年にジョージ・オーウェルが未来世界
として、社会主義的全体主義の恐怖を描いた「1984」という小説がありますが、日本も放って
おくと益々この28年年前の未来世界に近づいていくでしょう。この小説は浦沢直樹氏の「20世紀
少年」の下地にもなっています。

1984年 (小説)
http://ja.wikipedia.org/wiki/1984%E5%B9%B4_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)

最後に、先日、うちの近所でまた一人、通院歴もないのにいきなり突然死した人が出ました。
私の幼馴染の先輩でまだ若いです。これで、私の近所で35〜43くらいまでの「通院歴もない
突然死」は4人目です。


追記:キッシンジャーについて。キッシンジャーはベトナム戦争時に中国の参戦を防ぐために
   ニクソン訪中を実現させた国家安全保障問題担当大統領補佐官。中国との関係を軸に
   ベトナム戦争終結を成功させました。その後、中国と国交回復を行い、対ソ戦略の為に
   軍事同盟まで結び、そのパワーバランス構築の中でソ連との関係改善も行いました。
中国との関係維持については、創価学会、池田大作を大いに利用したと思われます。

ヘンリー・キッシンジャー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC





<層化の裏に共産圏関連過去記事>

【創価学会が集団ストーカーをやっている決定的証拠】 洗脳された創価の二―ト大騒ぎ
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/62dcc73ead5e8c2fa8157ff7c6da4656
1999年に『週刊現代』に連載された高沢皓司氏の「オウムと北朝鮮の闇?」抜粋
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/8c6e6325adedd6c009b1a2eccb260ee4
オウム事件の真相と創価学会の真相(簡単なまとめ)
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/30dd614170546a9bb327499ef37675a0
池田大作死亡説ーもし死んでいたら見えてくる事
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/bbc745916f84d24c1fe002265832e199
池田大作名誉会長の講演 in USA
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/d687450ee0afa4b71b747ffc09f89bb0
集団ストーカーの犯行予告ー飯能の創価学会員桑原に読ませられた漫画
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/c7e88a50d7d93de22592b60b1e220709
取手駅通り魔事件の犯人は層化信者
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/9b501bd0273125af05077654b1e970b4
浦沢直樹氏の「MONSTER」 ー サイコパス洗脳と遺伝子工学
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/a238796701ebc6dd1075fdd3c3490d70
オウム事件で北朝鮮などの黒幕が暴かれず尻尾切りにされたカラクリ
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/31f648debbd384f3686a5018d3035e88
層化と朝鮮学校教育との類似性、ルーマニアの国旗と層化旗
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/260b5a9d82ce09854a48613ec984ac87
仏教の罪ー三業について
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/73372a5c20090b36fe8b89e05326cd31
絡まれました。 + 層化の大好きな三国志演義の計略ついて。
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/17909c067d0ae2d411f6bd832359fd70
聖教新聞「寸鉄」特集とマツダ派遣社員の12人殺傷事件
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/fa285f18d69c83f4a83efd6ffe71a410
集団ストーカーテロの根源的原因ー「軍事独裁体制」
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/2a8f276ab4896331510b43c86b71e36f
ユダヤ陰謀論の目的真相と毛沢東思想、反日亡国論ーそして日本占領が成功した暁には。
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/5cbec17f4180cf50ed51287316a95e03
電磁波犯罪から見える共産ファシズムーマルクスの唯物弁証法
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/ab0d2d22d2a390d7727bc637d39813bf
論考「創価学会の裏に北朝鮮」 
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/1fbe542ceddde7cc5313a3bf0eeb8fb8
層化の裏は共産圏だと思う(ユダヤ陰謀論に対する見解)。
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/7ccd46f2567c4a2bc862f122a3f0a14c
討論「日本と国際インテリジェンス戦争」ー層化は共産圏の謀略組織
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/3b2e07cdd6f067896b72dbdd2901edb4
創価学会広宣部の存在と創価学会員の語った奇怪な全体主義的思想
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/448ad01ed3014270a7fa41a65dc6a58c

Viewing all articles
Browse latest Browse all 90