層化信者と知り合って、電磁波犯罪が始まるまで（２０００年〜２００８年）
http://blog.goo.ne.jp/green5771/c/f0fc13e01160e008f674b1f3867be069
上で書いたように、私の集団ストーカーのきっかけになったのは埼玉県飯能市在住の
創価学会員桑原という男ですが、この男は集団ストーカーや電磁波犯罪を層化が始める前に
散々私にメールや言動等で、始まった後の犯行を暗示してきました。
これは上の記事で散々書きましたが、他にも非常に大事な物があったのを忘れて
ましたので書き足します。
この男は日野日出志という漫画家の「蔵六の奇病」というホラー漫画が大好きで、
何とか私に読ませようと創価信者特有の不気味なへらへら笑いで勧めてきましたが、
この漫画の内容は集団ストーカーと電磁波犯罪の状況そっくりなのです。
漫画のあらすじは、江戸時代のある所に蔵六という絵の才能は凄いが知的障害の青年がいて
その障害ゆえに元々村八分にされてましたが、それに加えてある日ハンセン病か何かの
皮膚病に罹ってしまい村の外れの小屋に閉じ込められます。蔵六の体中から七色の膿が
噴き出しますが蔵六はそれを絵具にして絵を描き続け、最後は不気味に思った村人に
追われ沼に入水自殺するというものです。
（日野日出志は左翼漫画家を思わせますが、これ村田蔵六を皮肉ったのでしょうかね？
村田蔵六とは幕末の長州人で明治後大村益次郎と改名した日本陸軍の創設者ですが、
軍事的天才と言われたものの高機能自閉症だった疑いが濃厚です。蔵六とは亀の事ですが）
日野日出志「蔵六の奇病」
http://booklog.jp/asin/4845815796
集団ストーカーは言うまでもなく、膨大な信者ネットワークを使った村八分工作が
基本ですが、電磁波犯罪では脳を破壊する事も、人工的に皮膚病を作り出す事も出来ます。
私も散々皮膚病攻撃やられましたが、以下のサイトの被害者の方もやられており
症状の画像を撮影してるので転載させて頂きます。
電磁波攻撃による皮膚病傷害行為
http://kkytea.blog44.fc2.com/blog-entry-138.html
http://kkytea.blog44.fc2.com/blog-entry-58.html
※電磁波、BMI兵器による被害詳細と技術解説、ガスライティング被害と手法の詳細解説記事まとめ
http://blog.goo.ne.jp/green5771/c/9b0d3c46a9ab63bd0053faed3f7493ee
しかし、こういう変なグロテスクな漫画を読ませてその通りにテロを行うというのは、
本当に理解不能な悪意でありこの犯罪は無差別テロとしか言いようがありませんね。
例えば、この記事をお読みになってる皆さんが桑原と同じ行為を他人にするとします。
十分にその人間を殺傷できるアメリカの機密レベルのハイテク軍事兵器と創価学会の
何百万人の動員力、政治力を背景にです。
どんな心理でこんな行為ができるでしょうか？
無差別テロ目的くらいの悪意がないと考えられないでしょう。
この行為には一切の理性が存在しないと断言します。
（精神病やハンセン病（癩病）は昔の民間仏教じゃ仏罰当たったと言われてたらしいですが）
なお、創価学会員の情報として左翼の人間同様に白土三平のカムイ伝やらつげ義春やら
この日野日出志やらが好きなの多いようですね。つげ義春は私も結構好きですが、
この日野日出志も白土のカムイ伝もあまりに江戸時代をデフォルメし過ぎてて、
まるで北朝鮮の様に描かれてますね。権力者は悪政しかしないし、人間の本性は母性以外
全て凶悪みたいなノリです。
ちなみに、上で書いた大村益次郎こと村田蔵六は片田舎の村医（階級的に農民）の息子で
緒方洪庵の塾で蘭学を学んだ後、伊達宗城の宇和島藩でごく平凡な職人、ただし発明の才能が
ある人とともに蒸気船を作ったりして評判になり、噂を聞きつけた桂小五郎が長州の軍制改革を
やらせる為に抜擢しました。その結果、第二次長州征伐で幕府軍を破らせ、戊辰戦争を短期間で
片づけるという凄い事をやってのけてしまった人です。しかし、村医時代は村民とろくに
コミュニケーションが取れず、「今日は暑いですね」という挨拶にも「夏は暑いものです」と
本気で答えてた変人だったようです（空気が読めず、社交辞令を言葉通りに受け止めるのは
アスベルガー症候群の典型的な症状らしいです）。こんな人でも農民から日本陸軍創設者にまで
出世したのは幕末とはいえ江戸時代の真相の一面ですよ。しかし、残念な事に大村増次郎は明治2年
神代直人という暗殺嗜好の今でいう正にカルト信者の様な国粋主義者に暗殺されてしまいます。
司馬遼太郎を私は若いころから愛読していて、だからこの手の知識が豊富なのですが、
彼は神代直人やその指導者の大楽源太郎の類を政治の混乱期に必ず出現する政治家の野望に悪用
された単なる凶悪犯罪者と罵倒してますね。特に悪政と悪徳政治家が重宝するのが凶悪犯罪者
で、この行為が正に政治の質をよく表しています。
ギフテッド
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%95%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%89
神代直人
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E4%BB%A3%E7%9B%B4%E4%BA%BA
後、私の見解では村八分の本質は以下の通りだったと思います。
戦国時代の村は無法状態だった為に村同士一年中抗争しており、村を自衛する為には全体主義的
な統率が必要でした（農民＝武士でしたから）。その緊張状態から秩序を乱す者を弾き出して
刑罰を与えていた名残が江戸時代にも残っていた物と思われます。これには当然地域差があり、
江戸時代でも幕府領の様な場所では庶民も平和な暮らしをしていて、財政逼迫していた
小藩や農業生産力の低い東北等では庶民の暮らしもギスギスしてた様です。
いずれ洗脳について詳しく書いていきますが、こういう一風変わった漫画などは
共産圏スパイの洗脳道具やプロパガンダになってる可能性がありますね。
尚、何度も書きますが、私は共産主義を攻撃してても右翼ではありません。
現実にテロやってるテロ国家北朝鮮やその類を攻撃するのは日本の一般市民として
特殊な事じゃないと思います。右翼の思想にも全く賛同してませんので。
右翼
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B3%E7%BF%BC
街宣右翼
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%97%E5%AE%A3%E5%8F%B3%E7%BF%BC
http://blog.goo.ne.jp/green5771/c/f0fc13e01160e008f674b1f3867be069
上で書いたように、私の集団ストーカーのきっかけになったのは埼玉県飯能市在住の
創価学会員桑原という男ですが、この男は集団ストーカーや電磁波犯罪を層化が始める前に
散々私にメールや言動等で、始まった後の犯行を暗示してきました。
これは上の記事で散々書きましたが、他にも非常に大事な物があったのを忘れて
ましたので書き足します。
この男は日野日出志という漫画家の「蔵六の奇病」というホラー漫画が大好きで、
何とか私に読ませようと創価信者特有の不気味なへらへら笑いで勧めてきましたが、
この漫画の内容は集団ストーカーと電磁波犯罪の状況そっくりなのです。
漫画のあらすじは、江戸時代のある所に蔵六という絵の才能は凄いが知的障害の青年がいて
その障害ゆえに元々村八分にされてましたが、それに加えてある日ハンセン病か何かの
皮膚病に罹ってしまい村の外れの小屋に閉じ込められます。蔵六の体中から七色の膿が
噴き出しますが蔵六はそれを絵具にして絵を描き続け、最後は不気味に思った村人に
追われ沼に入水自殺するというものです。
（日野日出志は左翼漫画家を思わせますが、これ村田蔵六を皮肉ったのでしょうかね？
村田蔵六とは幕末の長州人で明治後大村益次郎と改名した日本陸軍の創設者ですが、
軍事的天才と言われたものの高機能自閉症だった疑いが濃厚です。蔵六とは亀の事ですが）
日野日出志「蔵六の奇病」
http://booklog.jp/asin/4845815796
集団ストーカーは言うまでもなく、膨大な信者ネットワークを使った村八分工作が
基本ですが、電磁波犯罪では脳を破壊する事も、人工的に皮膚病を作り出す事も出来ます。
私も散々皮膚病攻撃やられましたが、以下のサイトの被害者の方もやられており
症状の画像を撮影してるので転載させて頂きます。
電磁波攻撃による皮膚病傷害行為
http://kkytea.blog44.fc2.com/blog-entry-138.html
http://kkytea.blog44.fc2.com/blog-entry-58.html
※電磁波、BMI兵器による被害詳細と技術解説、ガスライティング被害と手法の詳細解説記事まとめ
http://blog.goo.ne.jp/green5771/c/9b0d3c46a9ab63bd0053faed3f7493ee
しかし、こういう変なグロテスクな漫画を読ませてその通りにテロを行うというのは、
本当に理解不能な悪意でありこの犯罪は無差別テロとしか言いようがありませんね。
例えば、この記事をお読みになってる皆さんが桑原と同じ行為を他人にするとします。
十分にその人間を殺傷できるアメリカの機密レベルのハイテク軍事兵器と創価学会の
何百万人の動員力、政治力を背景にです。
どんな心理でこんな行為ができるでしょうか？
無差別テロ目的くらいの悪意がないと考えられないでしょう。
この行為には一切の理性が存在しないと断言します。
（精神病やハンセン病（癩病）は昔の民間仏教じゃ仏罰当たったと言われてたらしいですが）
なお、創価学会員の情報として左翼の人間同様に白土三平のカムイ伝やらつげ義春やら
この日野日出志やらが好きなの多いようですね。つげ義春は私も結構好きですが、
この日野日出志も白土のカムイ伝もあまりに江戸時代をデフォルメし過ぎてて、
まるで北朝鮮の様に描かれてますね。権力者は悪政しかしないし、人間の本性は母性以外
全て凶悪みたいなノリです。
ちなみに、上で書いた大村益次郎こと村田蔵六は片田舎の村医（階級的に農民）の息子で
緒方洪庵の塾で蘭学を学んだ後、伊達宗城の宇和島藩でごく平凡な職人、ただし発明の才能が
ある人とともに蒸気船を作ったりして評判になり、噂を聞きつけた桂小五郎が長州の軍制改革を
やらせる為に抜擢しました。その結果、第二次長州征伐で幕府軍を破らせ、戊辰戦争を短期間で
片づけるという凄い事をやってのけてしまった人です。しかし、村医時代は村民とろくに
コミュニケーションが取れず、「今日は暑いですね」という挨拶にも「夏は暑いものです」と
本気で答えてた変人だったようです（空気が読めず、社交辞令を言葉通りに受け止めるのは
アスベルガー症候群の典型的な症状らしいです）。こんな人でも農民から日本陸軍創設者にまで
出世したのは幕末とはいえ江戸時代の真相の一面ですよ。しかし、残念な事に大村増次郎は明治2年
神代直人という暗殺嗜好の今でいう正にカルト信者の様な国粋主義者に暗殺されてしまいます。
司馬遼太郎を私は若いころから愛読していて、だからこの手の知識が豊富なのですが、
彼は神代直人やその指導者の大楽源太郎の類を政治の混乱期に必ず出現する政治家の野望に悪用
された単なる凶悪犯罪者と罵倒してますね。特に悪政と悪徳政治家が重宝するのが凶悪犯罪者
で、この行為が正に政治の質をよく表しています。
ギフテッド
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%95%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%89
神代直人
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E4%BB%A3%E7%9B%B4%E4%BA%BA
後、私の見解では村八分の本質は以下の通りだったと思います。
戦国時代の村は無法状態だった為に村同士一年中抗争しており、村を自衛する為には全体主義的
な統率が必要でした（農民＝武士でしたから）。その緊張状態から秩序を乱す者を弾き出して
刑罰を与えていた名残が江戸時代にも残っていた物と思われます。これには当然地域差があり、
江戸時代でも幕府領の様な場所では庶民も平和な暮らしをしていて、財政逼迫していた
小藩や農業生産力の低い東北等では庶民の暮らしもギスギスしてた様です。
いずれ洗脳について詳しく書いていきますが、こういう一風変わった漫画などは
共産圏スパイの洗脳道具やプロパガンダになってる可能性がありますね。
尚、何度も書きますが、私は共産主義を攻撃してても右翼ではありません。
現実にテロやってるテロ国家北朝鮮やその類を攻撃するのは日本の一般市民として
特殊な事じゃないと思います。右翼の思想にも全く賛同してませんので。
右翼
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B3%E7%BF%BC
街宣右翼
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%97%E5%AE%A3%E5%8F%B3%E7%BF%BC